FedoraおよびRHEL系ディストリビューションにおけるRPMインストーラ/アップデータとしてデファクトスタンダードといえるYumについて、基本的な使い方をまとめておこうと思う。対象バージョンはCentOS4以降のyum。
2010年9月2日木曜日
2010年5月15日土曜日
ServersMan@VPSでのiptables設定(state版)
ServersMan@VPSでのiptablesがstateに正式対応したようなので、以前の改訂版としてstateを使用したルールの書き方をまとめる。
(注意) stateに対応したという情報が流れた後に一時的に「stateの文法が通るようになったが実際は動作しない」という時期があった。5/12日現在においては、一旦rebootすることで正常にstateが動作するようになるので、この記事の内容を試す前に一旦rebootすることをおすすめする。
(注意) stateに対応したという情報が流れた後に一時的に「stateの文法が通るようになったが実際は動作しない」という時期があった。5/12日現在においては、一旦rebootすることで正常にstateが動作するようになるので、この記事の内容を試す前に一旦rebootすることをおすすめする。
2010年4月20日火曜日
ServerMan@VPSでのOpenSSH設定
やっぱしリモートでマシン管理の起点はSSHでFAだろ、つーことで今回はOpenSSHの設定について。(CentOSのSSHサーバがOpenSSHなのでOpenSSHの設定について書く)
2010年4月18日日曜日
ServersMan@VPSでのiptables設定
DTIの月額490円のVPSサービス『ServersMan@VPS』 に申し込んでみた。このVPSでiptablesを使うときのTIPSをメモががわりに残しておく。
(注意: 現在は state を使えるようになったので、こちらの新しい解説のほうがおすすめです)
2010年4月4日日曜日
perl における文字コードについて
Perl における文字コードについて曖昧な理解だったので勉強がてらまとめてみる。
とあるPerlアプリケーションを修正したくて挙動をしらべたところ、length($str)が文字数じゃなくてバイト数を返しているのが原因と分かった。しかし、関連しそうなトピックをググっても、Perl に詳しい人がまとめた解説が多く引っかかるのだけど、基本的なことが分かってない自分には高度過ぎてよくわからない。しかも perl 5.6 以前 -> 5.6 -> 5.8 あたりでドラスティックに変更されているようで、そのへんの事情に疎い自分はどの情報を信じればいいのかよくわからない。(が、一番わかりにくくなっている原因は "UTF8" と "Perl内部エンコーディング" の妙な交換可能性だと思う。まるでCのポインタと配列みたいだ)
とあるPerlアプリケーションを修正したくて挙動をしらべたところ、length($str)が文字数じゃなくてバイト数を返しているのが原因と分かった。しかし、関連しそうなトピックをググっても、Perl に詳しい人がまとめた解説が多く引っかかるのだけど、基本的なことが分かってない自分には高度過ぎてよくわからない。しかも perl 5.6 以前 -> 5.6 -> 5.8 あたりでドラスティックに変更されているようで、そのへんの事情に疎い自分はどの情報を信じればいいのかよくわからない。(が、一番わかりにくくなっている原因は "UTF8" と "Perl内部エンコーディング" の妙な交換可能性だと思う。まるでCのポインタと配列みたいだ)
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